実はおすすめ、キャンディ・セウ

遺跡はやはり静かに見たい

プランバナン寺院群ですが、中心となるエリアだけで大きな寺院跡が3つあります。その中で最大のものが先ほどのページで紹介したキャンディ・シヴァ(Candi Civa)とその周りにある5つの寺院です。
他の観光客のほとんどはここだけ見て帰ってました。日本から来た団体さんも、シヴァだけ見てバスの方に戻って行っちゃいました。
確かにキャンディ・シヴァは大きいし見応えがある素晴らしい遺跡です。でも僕のおすすめはシヴァではありません。キャンディ・セウ(Candi Sewu)です。

キャンディ・セウ(Candi Sewu)
キャンディ・セウはシヴァに比べると派手さはありません。どちらかと言うと渋めというか、要塞のような佇まいがあります。

キャンディ・セウ(Candi Sewu)
ですが、僕がセウをおすすめする一番の理由は、セウが遠い場所にポツンとあることです。シヴァからは歩いて10分くらいかかります。

キャンディ・セウ(Candi Sewu)
このため、ほとんどの観光客はここまではやってこないんです。僕がセウを見ていた時は他に台湾人の観光客2人がいただけで、彼らが帰ったあとは僕1人でした。

キャンディ・セウ(Candi Sewu)
想像してみてください。こんなひっそりとした神々しい空間、1,000年以上前に作られた世界遺産の寺院遺跡を1人占めできるんです。これってスゴイと思いませんか?

キャンディ・セウ(Candi Sewu)
宗教遺跡ってやっぱり静寂の中で見るものだと思うんです。観光客がたくさんいてざわついてて、写真取るためにうろちょろしてて、時々子供が騒いでてって。そんな環境の中で神々に寄り添えるわけないじゃないですか。
静寂の中で1,000年を越す神々の祈りの宿に佇むことができる。プランバナン遺跡、僕の一番のおすすめはキャンディ・セウです!

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