ボロブドゥールのおすすめ?ホテル

ボロブドゥールと言えばマノハラホテル

ここで今回僕が泊まったホテルご紹介しましょう。マノハラホテル(Manohara Hotel)です。
恐らくボロブドゥールで一番有名なホテルで、日本人が最も多く宿泊するのもこのホテルだと思います。その理由は立地です。

マノハラホテルの場所
地図の青いマーカーがマノハラホテル、そしてその左の丸い道路で囲まれているのがボロブドゥール遺跡です。そして赤いマーカーが一般観光客が遺跡に入る入口。何とこのホテル、遺跡の敷地内にあるんです。
すぐ横なのでホテルからボロブドゥール遺跡が見えますし、敷地内なので遺跡の開放時間(午前6時〜午後5時)ならば遺跡に何度でも入り放題なんです。
そして、ボロブドゥールのサンライズツアーを開催しているのもこのホテル。サンライズツアーはこのホテルから出発するので参加するのにも便利。今回僕がこのホテルを利用したのもそのためです。
(ちなみに、黄色いマーカーはボロブドゥールのバスターミナルです。ご参考までに。)

マノハラホテルのダブルルーム
僕が泊まったのはダブルルームです。クイーンサイズのベッドが置かれていて、その奥に椅子と小さな机があります。その横の黒いのはカーテンで、外はベランダと言うんですかね、このホテルは全室1階で、窓の外に椅子とテーブルが置かれています。

マノハラホテルのダブルルーム
窓側から入口側を見たところです。部屋にはテレビ、エアコン、冷蔵庫、湯沸かしポット、インスタントのコーヒーとお茶が無料で付いています。水のボトルも2本無料です。シンプルなごく普通の部屋です。

マノハラホテルのバストイレ
こちらはバストイレです。ドライヤーが付いています。アメニティはシャンプー、ボディソープ、ボディローション、歯ブラシ、シャワーキャップです。スリッパも付いています。

マノハラホテルのバストイレ
僕が泊まった部屋はシャワーだけだったのですが、バスタブ付きの部屋もあるそうです。水回りは清潔でしたが、お湯の温度がちょっと低かったです。

マノハラホテルの朝食
朝食はビュッフェスタイルです。アメリカン、コンチネンタル、インドネシアンから選べるとなっていますが、それぞれがずらっと並んでいてご自由にって感じです。

マノハラホテルの朝食
盛り付けが下手っぴで不味そうに見えるかもしれませんが。お味は普通に美味しかったです。

マノハラホテルは微妙です…

このマノハラホテル、おすすめかどうかと言われると実に微妙です。良いホテルではあるのですが、バリューフォーマネーで考えた時に微妙なんです。
僕泊まった時の宿泊料は8,000円でした。これにはボロブドゥールの入園料(20ドル)が含まれています。また、宿泊客はサンライズツアーが1,500円割引になります。それを考えるとこのホテルの実質宿泊費は4,500円ということになります。
部屋の設備と朝食の内容を考えると、ジョグジャカルタ市内ならば恐らく3,000〜3,500円で同等のホテルに泊まれるはずです。ということは、差額の1,000〜1,500円が場所代ということになるでしょう。

では、わざわざ1,000〜1,500円出してボロブドゥールのすぐ横に泊まる必要があるのか?これが微妙なんですよねぇ。。。
僕は宗教遺跡はそこそこ見てきてますので、正直ボロブドゥールレベルではそこまで感動しません。2時間くらいかけて1度見れば十分です。すぐ横のホテルに泊まって朝昼晩と何度も見ようとまでは思えないんですよね。
それから、すぐ横なので移動に便利なのは確かで、それだけのためでも1,000円の価値は十分あります。ただし遺跡に近いがゆえに、コンビニとか食べ物屋さんとかホテルの周りには何もありません。ホテルの中で済ませることもできるのですが、僕は外をうろついてローカルの店で地元の人と同じものを食べるのが好きなもので。

なので、マノハラホテルにもう一度泊まるかと聞かれれば答えはノーです。僕は。
でも、遠くに遺跡を眺めながらゆったりと時を過ごし、気が向いた時に好きなだけ遺跡を見に行く、そういう時間の過ごし方をしたい人には、ボロブドゥールで間違いなくベストチョイスだと思います。

Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.