インドネシア人との英語での交流

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インドネシア人との交流

ちょっとここでインドネシアの人について書いてみたいと思います。結論から言うと、むっちゃ良い人揃いです。
インドネシア人について一番感じたのは、とにかく親切だってことです。ジャカルタで博物館めぐりをするときに何度か道を尋ねたのですが、イヤな顔一つすることなく親切に教えてくれました。ワヤン博物館に行くときはわざわざ少し先の曲がり角までついてきてくれて、ここを真っすぐ行ってあそこを右に曲がれみたいに教えてくれて。
そうったことが一度や二度ではありません。ジャカルタに着いた夜はガンビル駅でバス停の場所が分からず、セブンイレブンの前で高校生くらいの女の子に場所を尋ねたのですが、すぐ横にいたその子の両親が代わる代わる説明してくれて、最後はご主人が一緒についていこうって雰囲気にまでなりました。もちろん丁重にお断りしましたが。

道案内だけじゃないです。インドネシアに着いた初日、ジャカルタの空港でお店のスタッフみたいな若い男の子がいて、彼にシャトルバスの乗り場を聞くと、多分ここだと思うみたいな回答で。彼はそのままそこで一緒に待ってて、途中で自分が食べてた果物みたいなのを差し出して、あんた食う?とか。15分くらい待ってバスが近づいてくると、あれあれって指さして教えてくれたり。
ジョグジャカルタのホテルのフロントの女の人も、携帯を充電したいって言ったらわざわざフロントから出てきてコンセントの位置を教えてくれて、僕が持っていたアダプターがコンセントに合わないと分かると、フロントに戻って別のアダプターを持ってきてくれて。さらに、もし外に行くならその間はフロントの中で充電しておきますよ、って言ってくれたり。
ジャカルタの屋台で食事をした時も、何を食べて良いのか分からずキョロキョロしてたら、隣の中年男性が指さしながらこれが上手いみたいに教えてくれて、お店の人がインドネシア語で就職を麺にするかご飯にするかを聞いてきて当然僕は聞き取れなくて、そしたら身振り手振りで何を言ってるか教えてくれたり。

もうとにかく延々とそんな感じなんです。インドネシアにいる間、インドネシア人と濃密に交流したというのはないです。道を聞いたり食事をしたり、そんな軽い交流ばかりです。なのでインドネシア人と深く交流したら違う側面が見えてくるのかもしれません。
でも僕が彼らと交流した限りで言うと、インドネシアの人ってものすごく親切です。外国人に対して極めて友好的です。

インドネシア人と英語

さて、そんなインドネシア人との交流ですが、僕はもちろんインドネシア語なんて話せません。なので、彼らとの交流はもっぱら英語です。
で、インドネシアでの英語ですが、通じます。ちゃんと。もちろん、互いに第2言語ですからネイティブ並みに流暢にってわけにはいきません。でも、英語でコミュニケーションを取るのは十分に可能です。
例えば、ジョグジャカルタの電器店で携帯電話のSIMカードを買おうとして、携帯の契約プランを聞いたり、料金について説明してもらったり、そういう込み入った内容でも英語できっちり説明してくれます。ホテルのフロントや観光地のスタッフなどは一通りの英語が話せます。欧米からの観光客が多いですし。

タクシーやバスの運転手も、行き先とか料金とかどこで降りれば良いとか、複雑な内容でない限り英語で話ができます。60過ぎの人力車の運ちゃんでも、行き先と料金の交渉は英語でOKです。
また、若いインドネシア人は総じて英語が話せます。観光地で中学生に話しかけられたことがあったのですが、他愛もない内容ならば英語でコミュニケーションがちゃんと取れました。

以前ベトナムに行ったことがあるのですが、欧米人バックパッカーが集まるような場所を除くと、英語はほとんど通じませんでした。観光客が全然来ないようなところで地元の若者に英語で道を尋ねたら逃げられました。笑
それに比べるとインドネシアは英語がかなり通じます。英語が公用語であるフィリピンや、イギリス統治の歴史を持つマレーシアには負けるかもしれませんが、観光で訪れるぶんにはまったく困らないくらい英語が通じました。

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