いざ機内へ!今回もフラットシートです♪

フィリピンの空港の出国時の注意点

さて、充電も終わりましたので出国審査を通過して搭乗ゲートへと向かいます。ここでフィリピンでの出国について少し説明を。
まず機内持ち込みの手荷物についてです。セブパシフィック航空では機内持ち込み手荷物は7kgまでが無料です。でも、チェックインカウンターで重量のチェックがあるのは、使用機材がプロペラ機のATR72の場合を除いてスーツケースなどの機内預け荷物だけです。機内持ち込み手荷物の重量チェックは普通は行われません。
で、7kgをオーバーしている手荷物を持っていて、チェックインカウンターで重量チェックがなくてラッキー♪と思うのですが、安心するのはちょっと早い。出国審査場に進む入り口のところにセブパシフィックのスタッフが立っていて、重そうな荷物を持っているとチェックが入るんです。ここで7kgをオーバーしていることが発覚すると、規定通りの超過料金が請求されます。恐るべし、セブパシ!

それからマニラに限らずフィリピンの空港から出国する際には空港税が550ペソ必要です。フィリピンを出る前にフィリピン・ペソを使いきってしまうと、出国できずにフィリピン国籍を取得することになります。(ウソw) なので550ペソだけは残しておいてください。
マニラ空港の搭乗ゲート
セブパシフィック航空は手続きの時間が厳しく決められています。国際線の場合、チェックインは出発4時間前から45分前まで。搭乗開始は30分前から15分前までです。時間にルーズなフィリピン人なんですが、セブパシの時間制限だけは厳格でして、1分でも過ぎると容赦なく搭乗拒否となります。(その割りにセブパシの定時出発率は75%くらいなんですがw)
セブパシフィック航空のボーディングサイン
せっかくのインドネシア旅行で乗り遅れるなんてあり得ません。キッチリ30分前に搭乗ゲート前でスタンバイします。搭乗が始まったのは5分遅れでしたが。爆

セブパシフィック航空の機内の様子

セブパシフィック航空の機内はこんな感じです。機材はエアバスのA320かA319。単通路で両側に3席ずつ、1列6席です。全部で30列あって、エコノミークラスのみの180席です。
セブパシフィック航空の機内
座席は合皮製です。これはLCCではデフォですよね。ジュースがこぼれた時など拭きとるだけで済むので、ファブリック製に比べてメンテナンスのコストを削減できます。つるつる滑って座り心地はよくありませんが。(^^ゞ

今回僕が予約したのは後ろから2列目通路側の30D席です。全部で30列なのに後ろから2列目が30D?と思う方がいるかもしれませんが。なにせ西洋文化の国ですので、13という列番号を使ってないんです。12列目の後ろは14列。1つ抜けているので一番後ろが31列になります。
D席は進行方向に向かって右側です。マニラからジャカルタへは北から南に向けて飛ぶので、右側=西側です。セブパシフィック航空は遅れることが多いので、大幅に遅れた場合ジャカルタへの到着が早朝になります。そうなると東側の座席は朝日が当たってまぶしくなりますので。それで西側の座席を取ります。このあたりの知恵、何度も飛行機に乗るうちに身に付いてきました。
フルフラットシート
そして後ろから2列目にする理由。それは3列シートを1人で独占できる可能性が高いからです。飛行機の座席ってチェックインの時に指定しない限り前から詰めていきます。例えば1列6席の機材で登場予定乗客が120人の場合、前から20列目までに乗客を入れ込んでいきます。分散した場合に比べて機内販売などの移動距離を短くすることができ、機内作業のコストを削減できるからです。
ということは、仮に全部で30列の機材だとすると、後ろの10列は空席になります。そこでチェックインカウンターではなく空港内の自動チェックイン機を使い、後ろの方の座席を指定すると、3列を1人占めでゴロッと横になって寝ることができるんです。ファーストクラスでもない限り、横になれませんからね。
ちなみに、なぜ後ろから2列目にするかというと、一番後ろの席はその後ろにトイレがある上、さらにその後ろはギャレーになっていて、静かにするという概念がまったく無いセブパシのCAたちが夜通しおしゃべりをしてうるさいからです。苦笑

さて、インドネシアに向けて出発です!

Post Comment